2012年06月20日

O2Oビジネスを考える

今朝の日経産業の1面にO2O関連の記事が2つ掲載されていた。

1つはセカイカメラの頓智.comが写真共有SNSを開設してO2Oビジネスを始めるって記事で、もう1つがYahoo!とカルチャー•コンビニエンス•クラブ(CCC)との提携の記事でした。

頓智.comの写真共有SNSサービスは楽天が出資したPinterest(ピンタレスト)と近いサービスなんでしょうね。
※頓智.comが得意なAR要素が入りそうですが。

楽天の出資もソーシャルコマース分野(Online to Online)の強化以外にO2O(Online to Offline)も意識されていたのでしょうね。

そう言う意味ではソーシャルコマース、O2Oはトレンドビジネスで写真共有サービスとの組み合わせも世界的に普通の展開の仕方なのかなって思いました。

逆にYahoo!とカルチャー•コンビニエンス•クラブ(CCC)の連携は同じO2Oでも泥臭い力技って感じがしますね。

会見で記者も質問していましたがポイントとIDの統合以外の個人情報や行動履歴などの取り扱いやビジネスまで含めて考えるとO2Oの本流はこっちでしょうね。

あとはスマートフォンがPCに変わるメインデバイスに変わろうとしている中で、PCのビジネスモデルでは上手くいかない部分が出て来たのだと思う。

Facebookでも言われているけどスマートフォンでは広告市場が、まだ未発達で各社が新しい仕組みを模索中でO2Oは上手くすると広告でもコマースでも重要かもなって考えているんではないでしょうか。
posted by よっしー at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日経・日経産業を読んで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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